たけのこ2種
Share
4月に旬を迎えるたけのこを、エアフライヤーで香ばしく仕上げる春限定レシピ。シンプルに塩で味わう「素揚げ風」と、醤油だれに漬けて揚げる「竜田揚げ」の2種類を一度にご紹介。たけのこは油を吸いやすい食材ですが、ノンフライヤーなら余分な油をカットでき、素材本来の香りとシャキッとした歯ざわりを最大限に引き出します。日本酒や白ワインのおつまみにも、お花見弁当の彩りにもぴったりです。
材料
【A. たけのこの素揚げ風(2人分)】
ゆでたけのこ150g
オリーブオイル小さじ2
塩小さじ1/4
黒こしょう少々
木の芽(あれば)適量
【B. たけのこの竜田揚げ(2人分)】
ゆでたけのこ150g
片栗粉大さじ3
オイルスプレー適量
【竜田揚げの漬けだれ】
醤油大さじ1
酒大さじ1
みりん小さじ1
おろし生姜小さじ1/2
ごま油小さじ1/2
【仕上げ】
レモン または すだち1/2個
青のり(お好みで)少々
作り方
― A. たけのこの素揚げ風 ―1
ゆでたけのこは水気をキッチンペーパーでしっかり拭き取り、穂先はくし形に、根元は1cm厚さの半月切りにする。
2
ボウルにたけのこ、オリーブオイル、塩、黒こしょうを入れ、全体にオイルが行き渡るように優しく和える。
3
エアフライヤーを200℃で3分予熱し、バスケットにたけのこを重ならないように並べる。
4
200℃で約8分加熱し、途中4分で一度バスケットを振って全体を混ぜる。表面がきつね色になったら完成。お好みで木の芽を添える。
1
ゆでたけのこは水気を拭き取り、一口大(約3cm)の乱切りにする。
2
保存袋に漬けだれの材料をすべて入れてよく混ぜ、たけのこを加えて軽く揉み込む。冷蔵庫で15〜20分漬け込む。
3
漬け込んだたけのこの汁気を軽く切り、片栗粉を全体にまんべんなくまぶす。表面にオイルスプレーをしっかり吹きかける。
4
エアフライヤーを200℃で3分予熱し、バスケットに並べて200℃で約10分加熱する。途中5分で裏返し、再度オイルスプレーをかける。
5
カリッと色づいたら完成。お皿に盛り、レモンやすだちを添え、お好みで青のりを振る。
<ポイント>
たけのこは水気をしっかり拭き取ることが、カリッと仕上げる最大のコツです。水分が残っているとパン粉や片栗粉がベタついてしまいます。根元の硬い部分は薄めに、穂先のやわらかい部分は大きめに切ることで、食感のコントラストを楽しめます。春先の生のたけのこを使う場合は、米ぬかと一緒に下茹でしてアク抜きを忘れずに。竜田揚げは漬けだれに長時間漬け込みすぎると塩辛くなるので、15〜20分がベストです。お花見弁当に入れる際は、素揚げ風は塩を別添え、竜田揚げはレモンを別添えにすると、食べるときに風味が引き立ちます。
